シン・不動産管理とは

”シン・不動産管理”とは
「購入」「管理」「売却」を融合させた不動産管理

弊社では「購入」→「管理」→「売却」という一連の流れを1人のお客様とエンドレスに行っていくことが質の高いサービスだと考えいます。弊社が運営する”不動産投資会員制倶楽部カラフル”では、その一連の流れを”不動産投資補完計画”と呼称して実際に取り組んできました。

【購入時】
・購入時の段階で売却時の出口や利益が想定できる案件を購入していただく
例)1棟マンション、アパート(新築、中古)、中古戸建、中古区分マンション、1棟収益ビル等

※参考リンク

【売却時】
・弊社独自のノウハウと戦略で1円でも高い金額で売却
会員制倶楽部を運営していることもあり、創業当時から数え切れない程の売却案件を経験してきましたので、数多くの成功パターンや弊社独自のノウハウ等が構築されました。(積まれてきた経験は財産です)

※参考リンク

「購入」「管理」「売却」において、これまで弊社が経験してきたこと、ノウハウ、各パートに特化したメンバーの動きを融合させ、一つのものとなった融合体が”シン・不動産管理”です。

※参考 融合体とは

同種あるいは異種の2個以上の細胞が融合によって1個の細胞になったもの。

世の中で売買事業、管理事業を行っている不動産会社は数えられないほどあります。
いろいろな会社の内情を見てきましたが、同じ会社でも部署が異なるだけで連携が取れていない会社が多々あります。

部署の違いにより目標や予算など部署によっての事情があるとは思います。もちろん、各分野において素晴らしい会社は沢山ありますが、本当の意味で「購入」「管理」「売却」の連携ができている不動産会社を私は見たことがありませんので、「購入」「管理」「売却」を融合させた不動産管理を考えました。

RPGゲーム風で、管理事業部(連携度100)+売買事業部(連携度100)=(お客様へのパフォーマンス)と例えると

その公式が
管理事業部(連携度100)+売買事業部(連携度100)=200(お客様へのパフォーマンス)
になるのではなく、
一般的には
管理事業部(連携度100)+売買事業部(連携度100)=100(お客様へのパフォーマンス)
ひどいところだとパフォーマンスが80になっている不動産会社もあります。

これだけでは???だと思います。笑
ごく普通の足し算のように100+100が200になるのではなく、連携できていないことによってパフォーマンスが100にも80にも下がる、という意味です。

シン・不動産管理では
管理事業部(連携度100)+売買事業部(連携度100)=200(お客様へのパフォーマンス)とするのは当たり前と考えています。


それぞれに特化したメンバー同士の化学反応で
管理事業部(連携度100)+売買事業部(連携度100)=300、400,500(お客様へのパフォーマンス)にすることを1番に考えております。

【なぜ、弊社が「購入」「管理」「売却」を連動させ、一つの融合体としてパフォーマンスを上げていくことができるのか】
少数精鋭で大きな会社よりも小回りが効くので、「購入」「管理」「売却」を連動させてパフォーマンスを上げていくことができます。

全社員がそれぞれの分野に特化しており、得意とする分野には絶対的な自信を持っています。
そのような得意分野を持つ者しか社員にいないので、連動させることが大きな力となり、お客様へのパフォーマンスが上がります。

スラムダンクの湘北高校が一番イメージしやすいかと思います。笑

【山王戦、安西先生のお言葉】
『桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを
宮城君がスピードと感性を
三井君は混乱を…のちに知性ととっておきの飛び道具を
流川君は爆発力と勝利への意志を
赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった それが湘北だ』

言葉遊びや、耳障りの良い言葉としてでなく、本当の意味で”お客様の利益”を考えるのであれば、「購入」「管理」「売却」で質の高いサービスを提供することだと弊社では考えております。

(不動産管理でのお悩みや不満がある際は)ただ思い出すだけでかまいませんので、この「シン・不動産管理」を思い出していただけると嬉しく思います。

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